M.I (平成11年度入局)

職員が日々、どのような思いで職務に取り組んでいるかをご紹介します。

本局

総務部人事課研修係
係長

大学
人文学部法学科 卒業

 私は平成11年に国立印刷局に入局後、滝野川工場(現在の東京工場)の証券仕上部門に配属されました。日本銀行券以外の製品の検査・仕上・封包等の工程で指導員や先輩職員の方から指導していただきながら、作業に従事しました。証券部門では少量多品種の製品を扱っていたため、覚えることも多く、最初は戸惑いも感じましたが、私たちが何気なく利用している製品は、幾多の工程を経て作られていることを感じました。

 その後、本局に異動となり、秘書、経営企画、広報、服務業務をそれぞれ経験しました。本局での業務は、本局内部や工場との連絡・調整だけでなく、財務省や民間企業との調整を行う場面が多くあり、様々な経験を積むことができました。特に広報担当時に、イベントの係員として参加したことや、服務担当時に、休暇制度の見直しに携わったことが印象的です。

 係長職として初めて赴任した研究所では、総括業務を経験し、現在は、本局の人事課で研修業務を担当しています。国立印刷局では、職場内のOJTだけでなく、業務体系に沿った階層別の研修、職種別の研修、技術系の研修、大学等への長期委託研修や海外派遣研修を行っています。これらの企画・実施を通じて、国立印刷局のものづくりを研修制度の面からサポートしています。

 国立印刷局で働くということに興味を持っていただき、皆様と一緒に仕事ができることを楽しみにしています。