M.O (平成23年度入局)

職員が日々、どのような思いで職務に取り組んでいるかをご紹介します。

東京工場

情報生産管理部システム開発課

高等専門学校
電子メディア工学科 卒業

 私は、平成23年に国立印刷局に入局後、虎の門工場(現在の東京工場)の官報編集工程に配属されました。パソコン上で組版ソフトを使用した官報紙面体裁を整える編集作業に従事しましたが、官報とはどういうものなのかを覚えることからのスタートでした。

 官報は、法律、条約など政府情報の公的な伝達手段であり、行政機関の休日を除き毎日発行され、朝8時30分に掲示、インターネット配信されています。また、災害等が発生した場合には緊急性を要する官報も発行され、特別号外として即時製造及び掲示を行う必要があります。先輩方から、官報についての知識や編集作業の技術をご指導いただき、正確かつ迅速な対応が求められる非常に重要な業務であることを学ぶことができました。

 現在は、情報システムの運用管理支援業務に従事しており、官報システム及び官報配信システムを担当しています。運用管理支援業務は、最新の情報技術に係る調査分析、システム更新対応、システムの障害発生時の対応など多岐にわたっています。

 私が担当している業務の中でもシステム障害発生時の対応は、官報の製造及び配信を継続させるために、昼夜を問わず即時的対応が求められることもあり、官報の使命を果たすための責任の重さを感じながら業務をしています。情報システム部門の業務は、大変なこともありますが、日々学ぶことが多く、知識を増やすことができる楽しい職場だと思います。

 皆さんと共に仕事ができる日を心から楽しみにしております。