切手の部屋 切手のおはなし

切手のいろいろな技術

たくさん種類がある切手ですが、偽造(ぎぞう)防止はもちろん、ほかにもさまざまな技術を使って作られています。たとえば…

切手の特徴

  • 目打ち:切手を切り取るための穴。切り取ると、ギザギザの形になります。
  • のり:切手のうらにつけられたのりは、なめても大丈夫。水にぬらすとくっつきます。シール式の切手もあります。
  • カラーマーク:このマークを見ると、どの順番で何色を使ったかがわかります。また印刷の位置や色のチェックにも役立ちます。
  • 「NIPPON」の文字:世界のきまりごととして、切手には必ずローマ字の国名が入ります。

メタリックマルチイメージ

「メタリックマルチイメージ」は、見る角度を変えると、ふたつの図柄(ずがら)が交互(こうご)にうかび上がる技術です。。
メタリックマルチイメージ
国立印刷局の特許技術なのです!

グラビア切手

グラビア印刷という印刷方法で作られた切手です。特別な色を組み合わせることで、まるで写真のように、きれいなグラデーションのある豊かな色表現ができます。日本の普通切手は、すべてグラビア印刷が使われています。
グラビア印刷

おおとり丸の一言 切手を発行しているのは、日本郵便株式会社です。切手デザイナーが、オリジナルのもの、写真や名画を使ったものなど、たくさんの図柄をデザインしています。

国立印刷局の部屋に戻る

部屋に入って国立印刷局について、どんどん学ぼう!