国立印刷局の部屋 国立印刷局ってどんなところ?

切手・印紙・証紙、パスポート

国立印刷局では、お札のほかにも、切手・印紙・証紙などを作っています。印紙や証紙は前もって買うことで、「国や県などに税金をおさめました」という証明になります。

大切なものですから、みんなが安心してきちんと使えるように、お札と同じく、ニセモノを作らせないようにしないといけません!

切手シート画像

さらに!パスポート(旅券)も作っています。これは世界で通用する身分証明書になるもので、外国で安全に過ごための大切なものです。

ですから、これもニセモノが作られたら大変!そのため、パスポートには、世界で共通の項目が定められています。日本のパスポートは、日本オリジナルの技術も取り入れて、さらに安全性が守られているんですよ。

・世界共通の項目 ・紋章(もんしょう) ・「パスポート」の文字 ・ICチップ入りを表すマーク 顔写真や生年月日、名前などの情報が

・パスポートの種類 一般旅券:一般個人用 紺色:5年有効 赤色:10年有効 外交旅券:外交官やその家族専用 茶色 公用旅券:国の用事で外国へ行く人やその家族専用 緑色

おおとり丸の一言 国立印刷局で作っている切手・印紙・証紙、パスポートなどは、お札と同じように、ニセモノを作らせないための工夫がたくさん盛り込まれています。これを偽造(ぎぞう)防止技術といいます。

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