樋口一葉(ひぐちいちよう)
見本

五千円札の表の肖像(しょうぞう)になっている樋口一葉は、明治時代の小説家です。和歌をはじめ古典文学を学んでいましたが、父親が死去したことから、一家の生活を支えるために、若くしてプロの作家になりました。貧しく生活が苦しいなか、『にごりえ』『たけくらべ』などの優れた文学作品を発表し、当時の女性の生き方や気持ちを細かく表現し、高い評価を受けました。

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