解説

各収蔵品の解説をご紹介します。

海外向けの技術PR 『試作切手サンプル集』

収蔵品画像

 昭和30年代、印刷局が新規事業として外国からの受注を企図し、その技術を世界にPRするために製作した切手の試作品集です。
 印刷局が海外市場に着目したのは、当時、お札の製造量が減少していたほか、技術練磨や国際親善、外貨獲得に寄与できるメリットがあったためです。
 サンプル集には、凹版印刷とグラビア印刷それぞれ6点ずつの試作品が収められ、表記はすべて英文となっています。

製作 昭和30年代
サイズ H148×W210 mm

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