H.S (平成24年度入局)

職員が日々、どのような思いで職務に取り組んでいるかをご紹介します。

静岡工場

印刷部検査第1課

高等専門学校
物質工学科 卒業

国を代表する「ものづくり」機関である国立印刷局で働きたい! そう思い、入局してから、早6年が経ちました。日本銀行券製造工程における銀行券仕上機や貼付機のオペレーターを経験後、現在は、検査工程の品質管理業務を担っています。品質を管理するためには、幅広い知識と現場における対応力が必要であり、先輩の背中を見ながら自分に足りないピースを埋めていく毎日です。時として大変に感じることもありますが、私たちが製造した日本銀行券が、皆さんに安心して使っていただけることが誇りであり、頑張れる理由です。

 さて、国立印刷局の魅力は何でしょう。私は「人を大切に育てる環境」が整っていることだと感じます。どの職場でも年々機械化が進んでいますが、それでも人の手無くして仕事はまわりません。周囲には、機械や仕事のことはもちろん、社会人としての礼節から教えてくださる先輩、温かく見守ってくださる上司がいます。また、研修制度も充実しています。年代別、部門別など種類は多岐にわたり、一昨年には、難易度別のExcel研修を受講したことで、業務に必要なスキルを培うことができました。学生時代の専攻は違っても、一から学べる環境がここにはあります。

このページを見てくださった学生の皆さん。勉強に部活に、何かに打ち込んで頑張る力を培ってきたことと思います。その力を、これからは国立印刷局でいかしてみませんか?

皆さんとともに働ける日を楽しみにしています。