N.S (平成28年度入局)

職員が日々、どのような思いで職務に取り組んでいるかをご紹介します。

彦根工場

検査部検査第2課検査仕上第1係

大学
文化構想学部 卒業

 私は平成28年に国立印刷局に入局し、彦根工場の日本銀行券検査部門に配属されました。現在は、日本銀行券の最終的な品質・数量保証を行う「銀行券検査仕上機」のオペレータとして働いています。

 私は、学生時代は文系で、機械に対する知識は全くなく、配属当初は不安な気持ちでいっぱいでした。しかしながら、諸先輩方が丁寧に作業の手順や機械の仕組みを教えてくださり、できなかったことができるようになる喜び、新しい知識を吸収する喜びを知って、前向きに業務に取り組むことができるようになりました。周囲の方々が温かく見守り、指導してくださるのも、国立印刷局の良い風土の一つだと思います。

現在の仕事には大きなやりがいを感じています。日本銀行券は非常に公共性が高く、また、貴重製品でもあるため、その製造には大きな責任が伴いますが、裏を返せば、私が従事している業務を確実に行っていくことが、社会貢献に直結しているともいえます。また、均質かつ高品質な製品を世の中に送り出していくことが、長きに渡り技術力向上に努めてきた、国立印刷局の信頼を守ることにも繋がっているのだと思うと、身の引き締まる思いです。

 やりがいのある仕事、ものづくりによって社会貢献できる場を探している方は、国立印刷局を志望してはいかがでしょうか。

 皆さんとともに働ける日を楽しみにしています。