R.T (平成20年度入局)

職員が日々、どのような思いで職務に取り組んでいるかをご紹介します。

彦根工場

印刷部印刷第1課印刷第1係

高等専門学校
機械システム工学科 卒業

私は、平成20年に国立印刷局に入局し、彦根工場の日本銀行券印刷部門に配属されました。現在は、日本銀行券の印刷作業に携わっています。

 西日本唯一の日本銀行券製造工場としての責任の重さと、誇りを感じながら、日々作業に取り組んでいます。日本銀行券には様々な偽造防止技術が盛り込まれています。自らが作業に携わり、完成した日本銀行券を見ながら、日々やりがいや達成感を感じるとともに、印刷局の「ものづくり」技術の高さを感じています。

 職場の雰囲気も、円滑なコミュニケーションが図られており、とても話しやすい環境にあります。入局して間もない頃は、作業を上手く進められないこともありましたが、分からないことを上司や先輩の方々に相談すると、一つ一つ丁寧で的確なアドバイスやフォローの言葉をいただき、次の仕事への活力にすることができました。私も経験を積んで仲間の相談に乗ったり、アドバイスができるような職員になろうと思いました。

 国立印刷局は各種研修制度が設けられています。入局時に印刷や製紙などの専門知識がなくても、製造技術についての研修を受講し、各種専門知識を習得することができるため、心配する必要は全くありません。

 このように、国立印刷局の仕事は、国民経済の安定に寄与するやりがいと達成感溢れる仕事です。皆さんとともに働けることを心から願っています。