T.I (平成24年度入局)

職員が日々、どのような思いで職務に取り組んでいるかをご紹介します。

東京工場

情報編集部編集第1課編集第2係

高等専門学校
メディア情報工学科 卒業

国立印刷局が製造している公共性が高い製品の中で、最初に頭に浮かぶのは"日本銀行券"だと思いますが、私が配属された虎の門工場(現在の東京工場)の編集部門では、国の予算書・決算書や国会用製品といった、多種多様な製品の製造を行っています。パソコンで編集組版ソフトや図形処理ソフト等を使用して、文字入力作業や文字と図表のレイアウト、図のトレース、画像の補正等の編集作業を行いますが、短い納期の中で、レイアウト等の顧客からの要望に対応しながら、迅速かつ正確に作業を行う必要があります。

入局当初は、編集組版ソフト等の使い方や専門用語、また、製品単位の編集方法を理解するのに大変苦労しましたが、現在は、顧客から難しい要望がある場合においても、一人で編集作業を行えるようになり、日々様々な顧客の要望に応えられるよう奮闘しています。

自分自身の編集能力が向上したのは、職場内に若手職員でも意見を活発に言い合うことができる環境があり、職員間のコミュニケーションがよく取れていることと、職場全体でのOJT研修のおかげだと感じています。また、より専門的な知識や技術を習得したい場合は、外部機関の研修へ参加し、自分自身のスキルアップを図ることもできます。

 仕事以外でも、休日は職場の同僚と旅行やスポーツを楽しむなど、公私に渡って充実した社会人生活を送っています。

 皆さんも国立印刷局で働いてみませんか?皆さんと一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。