特別展示

令和4年度冬の特集展

お札を彩るさまざまな模様

展示概要

 お札には、肖像や風景などの図柄、数字や文字といった模様のほかに、枠模様や地模様など、1枚のお札の中にも様々な種類の模様が描かれています。このような模様はデザインや製造技術の進展などと関わり合いながら、時代ごとに変化してきました。
 本展ではお札の装飾的な部分、特に枠模様や地模様に着目し、それらが日本歴代のお札の中でどのように変わってきたのか紹介します。あわせて海外のお札に見られるさまざまな模様も取り上げます。
 なお、この展示では展示解説アプリ「ポケット学芸員」を使用した展示解説も行います。お札の模様について、展示では紹介しきれないエピソードや、小さな模様の拡大図をお手元で見ていただくことが可能です。展示室で実物を見ながら、またおうちでもご覧いただけます。是非この機会にご活用ください。

※やむを得ず会期や開館時間を変更する場合があります。
 詳しくはホームページをご覧いただくか、電話にてお問い合わせください。



 
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      改造紙幣 5円 明治14(1881)年
      西洋の技術を取り入れ、枠や下地、肖像の周囲に細かな模様が用いられるようになった。

             
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      日本銀行兌換銀券 改造10円  明治23(1890)年
      肖像の和気清麻呂を救ったという伝説があるイノシシのモチーフが入った枠模様




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      日本銀行券B100円  昭和28(1953)年
      お札の模様に寺社の宝物由来のモチーフが数種使われている




開催日 令和4年12月20日(火)~令和5年2月26日(日)
開催時間 9:30~17:00

休館日 月曜日、年末年始、2月12日(日)
開催場所 お札と切手の博物館 2階展示室
入場料 無料

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