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無災害表彰

厚生労働省による無災害表彰

無災害表彰(無災害記録証)とは、厚生労働省が一定期間、労働災害を発生させることのなかった事業場に対して、厚生労働省労働基準局長名により授与するもので、その無災害継続期間に応じて第1種から最高位の第5種までの5段階とされています。
国立印刷局においては、彦根工場が第4種無災害記録証を、小田原工場及び静岡工場が第1種無災害記録証を授与されました。

国立印刷局は、この表彰を励みに、今後も継続して安全活動に取り組んでいきます。

令和6年度[小田原工場]

無災害記録390万時間を達成し、小田原労働基準監督署長より令和6年9月に第1種無災害記録証を授与されました。

賞状を持つ工場長の画像 第1種無災害記録証の画像


令和5年度[静岡工場]

無災害記録390万時間を達成し、静岡労働基準監督署長より令和5年6月に第1種無災害記録証を授与されました。

賞状を持つ工場長の画像  静岡工場の外観画像

令和3年度[彦根工場]

無災害記録1320万時間を達成し、彦根労働基準監督署長より令和3年8月に第4種無災害記録証を授与されました。
賞状を持つ工場長の画像 第4種無災害記録証の画像

国立印刷局の安全表彰制度による表彰

国立印刷局は労働安全を推進し、職員の健康と安全を図るため、無災害に関する独自の安全表彰制度を導入しています。

小田原工場における無災害記録表彰

令和3年10月から無災害(労働)日数1000日を達成し、令和6年8月に安全努力賞を授与しました。

安全努力賞授与時の記念写真


彦根工場における無災害記録表彰

平成16年6月から無災害(労働)日数が19年を超える7200日を達成し、令和6年3月に安全奨励賞を授与しました。

安全奨励賞授与時の記念写真


岡山工場における無災害記録表彰

無災害記録1200日を達成し、令和5年10月に安全努力賞を授与しました。

安全努力賞授与時の記念写真


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