特別展示

令和元年度秋の特集展
改元と歴代天皇~印刷局の逸品から~

令和元年度秋の特集展 改元と歴代天皇~印刷局の逸品から~

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 国立印刷局(以下、印刷局)は、明治4(1871)年の創設以来、お札や切手、官報、諸証券類の製造に携わっており、これらの重要製品に欠かせない高度な製紙・印刷技術の研究開発、実用化を続けています。
 印刷局が携わる製品の中で、歴代の改元や、天皇の即位等の重要な皇室行事に最も関係が深いのは、官報や記念切手です。
 一方、明治から昭和にかけて、印刷局の独自技術を用いて製造した献納品や、宮内庁からの受注品のほか、技術練磨を目的とした試作品等のなかにも、歴代天皇に関連するものを見出すことができます。
 天皇にまつわる記念切手や製品の数々は、見た目に華やかなだけでなく、当代の印刷局の最高技術を駆使した特別仕様のものが多く、印刷局製品のなかでも特に歴史的、技術的に意義深い「逸品」といえます。
 本展では、令和改元を記念し、初公開を含む印刷局の逸品を取り上げ、特別にご紹介します。

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令和改元
官報(部分) 平成31(2019)年4月1日


皇太子殿下御成婚記念切手
昭和34(1959)年

                  

明治天皇御軍装(部分)
エドアルド・キヨッソーネ彫刻
明治26(1893)年


開催日 令和元年10月1日(火)~11月4日(月・祝)
開催時間 9:30~17:00 

休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)
開催場所 お札と切手の博物館 2階展示室
入場料 無料

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