特別展示

令和2年度 秋の特集展

富士山 お札・切手・旅券に描かれた日本の象徴(シンボル)

展示概要



 旅券 査証ページ デザイン



国際文通週間 40円  普通切手 1000円
昭和38(1963)年   平成27(2015)年

 富士山は日本最高峰の山であり、日本を象徴する山として、国内外を問わず多くの人々に親しまれています。その優美な姿は、お札や切手などのモチーフとして繰り返し用いられてきました。私たちがふだん使用しているお札の裏面にも、日本の象徴として富士山が描かれていますが、令和6(2024)年発行予定の1000円券の裏面や本年発給が開始された旅券のデザインにも富士山をメインモチーフとした葛飾北斎の『富嶽三十六景』が採用され、話題を集めました。
 また、切手においても、富士山を描いた美術作品や美しい風景写真などを用いたものが数多く発行されていますが、こうしたお札や切手、旅券などには、作品の芸術性はそのままに偽造防止効果が付与されるなど、国立印刷局の高い技術が使われています。
 本展では、富士山をテーマに国立印刷局の技術の粋を集めたこれらの製品とともに、多種多様な富士山の姿、デザインをご紹介します。

  
  日本銀行券 E1000円 裏 平成16(2004)年        六分半利国庫債券(部分) 1000万円
    昭和41(1966)年


開催日 令和2年10月13日(火)~ 令和2年11月29日(日)
開催時間 9:30~17:00

休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)
開催場所 お札と切手の博物館 2階展示室
入場料 無料

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