特別展示

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令和3年度 冬の特集展
祭 ~切手で魅せるふるさと~ 

展示概要




ふるさと切手で初めて祭をモチーフとした切手
大曲の花火(秋田県) 62円 平成2(1990)年

 日本各地にはさまざまな種類の祭があります。祭は感謝や祈り、慰霊のために神仏及び、祖先を奉る行為(儀式)ですが、華やかな祭を通じて郷土愛を呼び覚ましたり、観光資源をPRするなど、その土地の魅力を発信する側面もあります。多くの人が魅了される祭は、切手のモチーフに適した素材のひとつでもあることから、ふるさと切手にもたびたび採用されてきました。
 ふるさと切手は日本各地の名所・行事・風物を、その土地にゆかりのある画家やイラストレーターなどが原画を手掛け、地域の郵便局限定で発売してきた切手であり、その土地の魅力を発信する役割を期待された切手です。本展ではふるさと切手において「祭」の切手が果たしてきた役割と、そのモチーフを表情豊かに表現するために使用されてきた国立印刷局の印刷技術を紹介します。 
 小さな紙面の中に、躍動感あふれる祭の切手をご覧ください。

 

※やむを得ず会期や開館時間を変更する場合があります。
 詳しくはホームページをご覧いただくか、電話にてお問い合わせください。

         
音や動きを感じるモチーフ 祭

(左)エイサー(沖縄県) 80円 平成7(1995)年
(中)起こし太鼓(岐阜県)80円 平成10(1998)年
(右)隅田川花火大会 小型シート(東京都)80円 平成11(1999)年

  
              
くり返し切手に採用された祭

徳島 阿波おどり
(左)阿波おどり 50円 平成6(1994)年
(中)ふるさとの祭シリーズ第1集より 阿波おどり(徳島県)50円  平成20(2008)年
(右) 地方自治法施行60周年記念シリーズ 徳島県より
「鳴門の渦潮と阿波おどりとすだちの花」 82円 平成27(2015)年


ちらしPDF



  
開催日 令和4年1月18日(火)~ 3月27日(日)
開催時間 9:30~17:00

休館日 月曜日・2月13日(日)
開催場所 お札と切手の博物館 2階展示室
入場料 無料


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