お札の歴史(平成、令和)
更新日:2024年3月14日
平成2年(1990)
お札の歴史
D千円券の記番号が一巡したため、黒色から青色へ変更。
主な出来事
郵便料金
封書(25g)62円
はがき41円
平成5年(1993)
お札の歴史
偽造防止強化のため3券種を部分改刷(凹版マイクロ文字、印章に特殊発光インキを使用、記番号を褐色に変更)。
主な出来事
- 連立内閣発足
平成12年(2000)
お札の歴史
D千円券の記番号が一巡したため、褐色から暗緑色へ変更
D二千円券発行。
主な出来事
郵便料金
封書(25g)80円
はがき50円
平成16年(2004)
お札の歴史
3券種の同時改刷によりE券発行。
平成23年(2011)
お札の歴史
E一万円券とE千円券の記番号が一巡したため、黒色から褐色へ変更。
平成26年(2014)
お札の歴史
識別性向上のため、E五千円券のホログラム透明層を拡大。あわせて記番号を黒色から褐色へ変更。
主な出来事
郵便料金
封書(25g)82円
はがき52円
平成31年(2019)
お札の歴史
E千円券の記番号が一巡したため、褐色から紺色へ変更。
令和6年(2024)
お札の歴史
3券種の同時改刷によりF券発行。
(郵便料金変遷:「郵便の統計」(郵政省郵務局経営計画課編集・発行)
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