和紙切手
更新日:2026年2月10日
各収蔵品の解説をご紹介します。
世界初の「和紙切手」
郵便創業150年を記念し、世界初の和紙製の切手が誕生しました。
日本で最初の切手に和紙が使われたこと、要望があったことなどから、
和紙を使った切手が開発されることとなったものです。しかし、独特
の風合いや手触り感が特徴の和紙は、魅力的な一方、精緻なデザイン
の印刷や消印の押印には適さず、開発には数年を要しました。
改良を重ねた結果、採用されたのは、日本三大和紙の一つ、美濃和
紙(機械ずき)でした。これをシール式のシートに仕立て、鮮やかな
グラビア6色で、昭和時代の切手ブームの火付け役となった「見返り
美人」「月に雁」を再現しています。
| 発行 | 令和3(2021)年 |
|---|---|
| 技法 | グラビア印刷 |
| サイズ | H113×W135mm |
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